当たり前ですが、XMTradingで取引を開始するには、口座に入金が必要になります。また、口座残高が少なくなった時も、すぐに入金しないとロスカットになってしまう事もあるかもしれません。

そうなると、XMTradingの入金方法も予め確認しておく事が大切になるでしょう!

 

ようこ
ようこ
XMTradingの入金に利用できる決済方法には、どんなものがありますか?

XMTradingの入金に利用できる決済方法は、色々あるから説明するよ!
まさゆき
まさゆき

 

そこでこの記事では、XMTradingの入金に利用できる決済方法や入金拒否されてしまうケースなどを詳しく解説します。

これからXMTradingで取引を考えている方は、入金が必須になります。入金がすぐにできずに困る事がないように、この記事で解説する内容を参考にしてもらえればと思います☺

 

XMTradingの入金方法:入金に利用できる決済方法

 

では、XMTradingの入金に利用できる決済方法から解説していこうと思います。XMTradingのホーム画面から「入金」をクリックします。すると、上記画像のように入金方法の一覧が表示されます。

それぞれ、どのような特徴があるのか以下にまとめたので参考にして下さい。

 

【その1】bitwallet(ビットウォレット)

 

bitwallet(ビットウォレット)は、3種類の法定通貨(米ドル・日本円・欧州ユーロ)に対応しています。世界最高水準のセキュリティを備えたオンラインウォレットです。5種類のクレジット/デビットカードを利用した入金、銀行からの送金(日本、その他海外)に対応しています。

さらに、オンラインウォレット(NETELLER、Skrill)による入金に対応しています。出金は最も迅速にお客様のお手元に資金が届くよう、24時間以内に銀行口座に送金してもらえます。ユーザー間での法定通貨の送金が、たったワンコイン(1ドル、100円、1ユーロ)で行えます。

 

>> bitwallet(ビットウォレット)公式サイトはこちら!

 

【その2】VISA(クレジット・デビット)

 

VISA(ビザ)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州の会社が運営しています。世界的な決済技術を提供しており、クレジットカードを柱とする決済手段の国際ブランドを運営する。VISAは、最も革新的で信頼性が高く安全な世界最大の決済ネットワークです。

XMTradingの入金にVISAを使う場合、クレジットカードとデビットカードの両方が利用できます。ただし、クレジットカードを発行している企業によっては、XMTradingへの入金ができません。(私の利用する三菱UFJ銀行のVISAクレジットカードは利用できませんでした。

XMTradingでは、VISAによる入金に手数料等は一切発生しません。

 

【その3】JCB(クレジット・デビット)

 

JCBは、VISAやMasterCardなどとは異なり、国内唯一の国際ブランドです。株式会社ジェーシービーが運営を行い、カード発行・加盟店契約保有などを行っている。日本の決済を支える代表的な存在と言えます。

XMTradingの入金にJCBを使う場合も、クレジットカードとデビットカードの両方が利用できます。ただし、クレジットカードを発行している企業によっては、XMTradingへの入金ができません。(私の利用する三菱UFJ銀行のVISAクレジットカードは利用できませんでした。)

最低入金額は 10,000 JPYです。月ごとの入金上限額は JPY 1,000,000です。XMTradingでは、JCBによる入金に手数料等は一切発生しません。

 

【その4】SticPay(スティックペイ)

 

Sticpay(スティックペイ)は、オンラインで送金ができるサービスです。世界で数百万人に利用され、海外などで送金が必要な時、とても便利です。電子マネーにチャージするようにに入金できます。リアルマネーのようにFX取引、ショッピングなどに利用できます。

オンラインで資金を送受金する最も安全かつ迅速なサービスを提供し続けています。ヨーロッパは全地域可能であり、アジアでも各種業界で広く利用され、厚く信頼を得ています。

SticPayから入金する場合、XMTradingより手数料が差し引かれて入金額が反映されます。ただし、XMTradingはSticPayが差し引いた金額を別途トレーダーの口座へ返金する形で、手数料を負担してもらえます。

 

>> Sticpay(スティックペイ)公式サイトはこちら!

 

【その5】Local Bank Transfer(銀行振込)

 

XMTradingは海外FX取引業者です。そう聞くと、国内銀行は使えないのではと思われがちです。ですが、決してそんな事はありません。国内の銀行からもXMTradingの口座に入金できます。

一回の最大送金額は JPY 15,000,000です。XMTradingでは、国内口座から 10,000JPY以上の入金に伴い発生する手数料を負担してもらえます。(国内の振込手数料はこれに含まれません。) XMTradingが支払うべき手数料のみ負担してもらえます。

プレイヤーの銀行によって請求されるその他費用はXMTradingの負担となりません。入金金額が10,000 JPY 未満の場合、880 JPYの手数料が差し引かれて反映されます。

以下に私が実際に利用している三菱UFJ銀行のインターネットバンキングからXMTradingに入金した内容をまとめておくので参考にして下さい。

 

XMTradingに銀行振込方法↓↓↓
https://foreignexchange.jp/xmtradinginternetbanking/

 

【その6】Local Transfer

 

近年はコンビニの普及に伴い、XMTradingの入金にもコンビニのATMが利用できるようになりました。基本的には銀行振込と方法は同じで、XMTradingの入金一覧から銀行振込を選択すると、振込先が表示されます。その入金先に銀行のATMやインターネットバンキングから入金すると良いでしょう。

振込時に、自分の名義とともに口座番号を記載しないと完了に時間がかかるかもしれません。最低入金額は 10,000 JPYです。月ごとの入金上限額は  500,000JPYです。

 

【その7】BXONEwallet(BXONEウォレット)

 

BXONEと書いて「ビーエックスワン」と読みます。BXONEもオンライン決済システムのひとつです。BXONEは、日本円で入金が可能な海外の仮想通貨で、世界中で多くの方から利用されています。「USD(ドル)・EUR(ユーロー)・JPY(日本円)」3種類の法定通貨が利用できます。

BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)など、8種類の仮想通貨を24時間365日両替できます。日本国内のATMから資金を引き出すことができ、日本でも多くの仮想通貨ユーザーが愛用しています。

BXONEから入金する場合、XMTradingより手数料が差し引かれて入金額が反映されます。ただし、XMTradingはBXONEが差し引いた金額を別途プレイヤーの口座へ返金する形で、手数料を負担してもらえます。

 

>> BXONEwallet公式サイトはこちら!

 

XMTradingの入金後、口座間で資金移動できる!

 

この記事を書いている私の場合ですが、XMTradingの口座を複数開設しておき、入金額を分けて管理しています。一つは裁量トレード、もう一つはEA(自動売買)、そして、最後の一つは取引で得た金額を保管する為の口座です。

XMTradingで取引をしていくと資金を追加しなくてはいかなくなるケースがあるかもしれません。そのような緊急の時に、入金からは始めるのは非常に手間で時間がかかります。口座間の資金移動は、手数料もなくすぐできますから、このようが圧倒的に効率的です。

XMTradingの口座の追加方法は以下の記事で解説しているので、詳しく知りたい方は参考にして下さい。

 

XMTradingの追加口座の開設方法↓↓↓
https://foreignexchange.jp/xmtradingtsuikakouzakaisetsu/