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Exness(エクスネス)の口座認証というのは個人情報の入力や本人確認書類の提出などを指します。

これからExness(エクスネス)で稼ぎたいという方は口座認証の手続きをあらかじめ確認しておく必要があります。口座認証が面倒に感じる方もいるでしょうが、手続き自体は難しくありませんから、初心者の方も安心してください!

この記事を参考にしてもらえればすぐに完了できるはずです😁

 

Exness(エクスネス)の口座認証のを動画で解説

以下の動画は、Exness(エクスネス)の口座認証の流れを詳しく解説したものです。

まだ、口座認証の手順が分からないという方は、まずは以下の動画を一通り見るとイメージがつかめると思います。動画も日本語で解説してくれていますから分かりやすいです👍

 

▼口座認証の手順▼

※動画再生時、音が出ます※

 

Exness(エクスネス)は海外の金融庁のライセンスを取得した企業が運営しています。その為、安全市も高く健全な運営がされていると証明されています。

私たちユーザーに関しても不正行為を防止する目的で本人確認の義務が生じてきます。

実は、Exness(エクスネス)は口座認証(本人確認)完了前の場合でも$2,000までの入金(仮想通貨とクレジットカードを除く)とトレードが可能です。すぐにトレードしたいという方は、口座認証を後回しにすることもできます。

ただし、出金を含むすべの機能を利用するには口座認証(本人確認)を完了させる必要があると思えておいてください。Exness(エクスネス)で稼ぐには口座認証は必須という手続きということです。

 

口座認証の注意点

Exness(エクスネス)に入金後45日以内にプロフィール認証が完了されない場合、出金(資金移動)やトレード機能を利用できなくなります。口座認証をしないと稼げないということです。

 

Exness(エクスネス)の口座認証の必要書類

 

Exness(エクスネス)で口座認証で手間がかかるとしたら、本人確認書類の用意です。必要な本人確認書類は以下の通りなのであらかじめ用意しておいてください。

  • 身分証明書
    有効な身分証明書、パスポート、マイナンバーカードの両面、運転免許証の両面、または在留カードの両面が必要です。これらの書類はJPEG、PNG、PDF、BMPのいずれかのファイル形式で、64MB以下のサイズで提出する必要があります。
  • 住所確認書類
    6ヶ月以内に発行された現住所証明書(住民票、公共料金請求書等)、もしくは有効期限が1ヶ月先であることを確認できる現住所証明書(国民健康保険証等)が必要です。

提出する書類は、政府が発行したもので、有効期限が1ヶ月以上あり、氏名、写真、生年月日が記載されている必要があります。また、文書の4つの角がすべて表示されているものであることが求められます1。

 

タイトルが入ります。

本人確認書類の撮影はスマートフォン、もしくはデジカメで行う必要があります。スマートフォンで口座認証手続きをするのであればパソコンなどに画像を転送する必要がなく便利です。
また、画像は四隅がしっかりとフレームに収まっていること、文字が鮮明でぼやけていないこと、光で反射して文字が確認できないこと、画像が加工されていないことなども注意してください。

 

Exness(エクスネス)で口座認証する手順

Exness(エクスネス)の新規アカウントを登録した後は、以下の手順に従ってアカウントを完全認証してください。

 

まずはパーソナルエリア(PA)にログインします。このエリアの上部にあるプロフィールを完了をクリックして開始します。このボタンはパーソナルエリアによって表示が異なる場合があります。

 

メールアドレスの認証:コードを送信をクリックします。 6桁のコードを入力したら、続行をクリックします。

 

電話番号の認証:電話番号を入力後、認証コードをSMSと電話のどちらで受信するかを選択します。 6桁のコードを入力したら、続行をクリックします。

 

個人情報の入力:氏名は、認証書類に記載されている氏名と全く同じである必要があります。

Exnessアカウントが完全認証されていないため、この段階では入金総額に制限*があります。 初回入金日から30日間の認証期限が始まり、この期間内に認証を完了する必要があります。

 

エコノミックプロフィールの完了:これはお客様のトレード経験に関するアンケートであり、認証手続きに必要です。

 

認証書類の提出:戸籍上の氏名を入力したら、書類をアップロードをクリックします。 お客様の戸籍上の氏名とご登録の氏名が、認証書類に記載されている氏名およびExnessアカウントで使用する決済方法にご登録の氏名と全く同じである必要があります。

 

本人確認書類(POI)の提出

ドロップダウンから身分証明書の発行国を選択し、身分証明書の種類を選択します。

POIを添付**したら、次へをクリックします。 この手順では、受け付け可能なPOIの例が画面に表示されます。 お住まいの地域で固有のPORが必要ない場合は、手順10を省略できます(この段階でパーソナルエリアの要件をご確認ください)。

Exnessアカウントがまだ完全認証されていないため、入金は依然として制限されていますが、上限額は以前よりも増えました。 このExnessアカウントは、引き続き30日間の認証期限の対象です。

 

住所認証書類(POR)**を添付したら、次へをクリックします。 受け付け可能なPORに関する情報は、こちらに表示されます。

 

24時間後にパーソナルエリアにログイン:アカウントが完全認証されたことが確認できます。 認証書類が拒否された場合は、手順7からやり直すことができます。 現在の認証ステータスは、パーソナルエリアにログインし、設定プロフィールタブで確認します。

 

口座認証が完了後

認証が完了すると、すべての入金制限が解除され、アカウント認証が必要な決済方法をご利用いただけるようになります。 30日間の認証期限も解除されます。

 

Exness(エクスネス)で口座認証の承認待ち時間

 

Exness(エクスネス)で口座認証の手続きをした場合、書類の審査には数分から最大24時間かかる場合があります。書類の審査が無事に完了すれば、上記のようにパーソナルエリアから確認することができます。

逆に書類に不備がある場合は、再度、本人確認書類の提出が必要になります。たとえば、引っ越しして住所変更したけど書類に記載されている住所がもとのままだったりなどはありがちなケースです。

本人確認書類を提出する際は、くれぐれも注意してください❕

 


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