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Exness(エクスネス)は、日本国内でも人気の高い海外FXの証券会社です。

そこでこの記事では、Exness(エクスネス)の新規口座開設の方法をまとめました。まだ、Exness(エクスネス)で新口座を開設してないという方は、ぜひこの機会に新規口座を開設することをおすすめします!

 

Exness(エクスネス)の特徴について

 

Exness(エクスネス)は、2008年に設立された海外FXの証券会社です。海外FXの証券会社として圧倒的な知名度を誇るXMTradingと同じくらいの運営歴を誇ります。

Exness(エクスネス)は、海外FX業者の中でも高い信頼性と透明性を持つサービスです。Exness(エクスネス)の特徴は以下の通りです。

 

Exness(エクスネス)の特徴
  • レバレッジが無制限で、最大21億倍までかけられる
  • スタンダード口座とスタンダードセント口座は最低入金額が150ドルと低い
  • ゼロカットシステムやロスカット水準0%で追証の心配がない
  • 通貨ペアが約100種類と豊富で、仮想通貨や株式なども取引できる
  • MT4とMT5の両方が利用できる
  • ソーシャルトレーディングで他のトレーダーの取引をコピーできる

    Exness(エクスネス)は、初心者から上級者まで幅広いニーズに応える海外FXの証券会社です。

     

    Exness(エクスネス)の新規口座開設申し込み条件

     

    満18歳以上の方

    Exness(エクスネス)の口座開設条件で、まず気を付けないといけないのは、申し込み時点で18歳以上の方が対象です。外国為替市場での取引は18歳未満はできません。Exness(エクスネス)に関してもデモロ座・リアル口座ともに開設できません。

     

    本人確認が完了できる方

    Exness(エクスネス)は口座開設後に取引から出金まですべてのサービスを利用するには、3つのプロセスの完了が必要です。個人情報登録では、氏名・生年月日・住所などの個人情報や、資産状況・投資経験などの経済状況の入力が必須です。

    本人確認・住所確認は、有効期限内の顔写真付き身分証明書(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等)と、6カ月以内に発行された現住所証明書(保険証・住民票・印鑑登録証明書・公共料金請求書・領収書等)を提出する必要があります。

     

    サービス対象地域の居住者

    Exness(エクスネス)は日本を含む世界の様々な国々に住んでいる方を対象にサービスを提供しています。

    ただし、一部の地域の居住者・国籍の方からの口座開設は受け付けていません。Exness(エクスネス)でサービス非提供地域(口座開設不可の地域)は、次の通りです。

     

    サービス対象外地域に国籍を持つ方、居住者

    アメリカ合衆国、アメリカ領サモア、ベーカー島、グアム、ハウランド島、キングマン・リーフ、マーシャル諸島、北マリアナ諸島、プエルトリコ、ミッドウェー島、ウェーク島、パルマイラ・アトール、ジャービス島、ジョンストン環礁、ナバッサ島、バチカン市国、アメリカ領バージン諸島

    サービス対象外地域の居住者

    カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、バヌアツ、北朝鮮、マレーシア、ロシア、アンドラ、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、アイルランド、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、ノルウェー、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、セーシェル、イラク、イラン、シリア、イエメン、イスラエル、パレスチナ自治区、ジブラルタル、キュラソー

    国籍、居住者の意味

    国籍:パスポートの国籍を指します。たとえば、アメリカ合衆国のパスポートを所持されている方は、アメリカ合衆国の国民であるとみなされます。

    居住者:在住国の国民かどうかにかかわらず、その国に住んでいる方を指します。たとえば日本国籍の方でも、アメリカ合衆国に在住の場合は、アメリカ合衆国の居住者となります。

    上記の内容を確認し、問題ないという方は以下の新機構開設方法に移ってもらえればと思います。

     

     

    Exness(エクスネス)の新規口座開設方法を動画で解説

    ▼Exness(エクスネス)の新規口座開設方法▼

    ※動画再生時、音が出ます※

     

    まずは上記の動画で、Exness(エクスネス)の新規口座開設方法の流れをイメージしてもらえればと思います。Exness(エクスネス)の新規口座開設方法は簡単で5分程度の入力で完了します。

     

    まずはExness(エクスネス)公式サイトにアクセスします。

    Exness(エクスネス)のホーム画面右上の「登録」をクリックします。

    Exness(エクスネス)アカウントを新規登録した後は、以下の手順に従ってアカウントを完全認証してください。

    1. パーソナルエリア(PA)にログインします。
    2. このエリアの上部にあるプロフィールを完了をクリックして開始します。このボタンはパーソナルエリアによって表示が異なる場合があります。
    3. メールアドレスの認証:コードを送信をクリックします。 6桁のコードを入力したら、続行をクリックします。
    4. 電話番号の認証:電話番号を入力後、認証コードをSMSと電話のどちらで受信するかを選択します。 6桁のコードを入力したら、続行をクリックします。
    5. 個人情報の入力:氏名は、認証書類に記載されている氏名と全く同じである必要があります。

    これで入金限度額がUSD 2,000になりますが、Exness(エクスネス)アカウントの完全認証はまだ完了していません。 初回入金日から30日以内の認証期限があり、その間に認証を完了する必要があります。

    1. エコノミックプロフィールの完了:これはお客様のトレード経験に関するアンケートであり、認証手続きに必要です。
    2. 認証書類の提出:戸籍上の氏名を入力したら、書類をアップロードをクリックします。 戸籍上の氏名と登録の氏名が、認証書類に記載されている氏名およびExnessアカウントで使用する決済方法に登録の氏名と全く同じである必要があります。
    3. 本人確認書類(POI)の提出
    • ドロップダウンから身分証明書の発行国を選択します。
    • 身分証明書の種類を選択します。
    1. POIを添付したら、次へをクリックします。 この手順では、受付可能なPOIの例が画面に表示されます。

    これで入金限度額がUSD 10,000になりますが、Exness(エクスネス)アカウントの認証がまだ完了していないため、引き続き30日間の認証期限の制約を受けます。

    1. 住所認証書類(POR)**を添付したら、次へをクリックします。 こちらには、受付可能なPORに関する情報が表示されます。
    2. 24時間後にパーソナルエリアにログイン:アカウントが完全認証されたことが確認できます。 認証書類が拒否された場合は、手順7からやり直すことができます。

    認証が完了すると、入金制限が解除され、クレジットカードと仮想通貨による決済方法が利用可能になります。 30日間の認証期限も削除されます。

     


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    Exness(エクスネス)の新規口座開設の手順

    以下からは、実際にExness(エクスネス)で新規口座を開設した内容をそのまま載せておきます。

    まずはExness(エクスネス)公式サイトにアクセスします。

     

    Exness(エクスネス)のホーム画面右上の「登録」をクリックします。

     

    表示された画面は「サインイン」と「口座開設」が選べるので「口座開設」を選びます。

    そして、以下の内容を順に入力します。

    • 居住国/地域:Japan(日本)を選択
    • メールアドレス:フリーメールを入力 ※おすすめはGメール
    • パスワード:アルファベットの大文字、小文字を1文字含む、英数字、特殊文字(8~15文字以内)
    • パートナコード:紹介者がいればコードを入力 ※任意なので空欄でもOK
    • 「私は、納税義務のある米国市民または米国居住者ではないことを確証および誓約します。」にチェック

    すべて入力したら「続行」をクリックします。

     

    「取引口座を選択」という画面が表示され「デモ口座」「本取引口座」が選べます。今回は「本取引口座」を選びクリックします。

     

    Exness(エクスネス)の「ターミナルエリア」が表示されます。画面右上の「」のマークをクリックします。

     

    表示された画面から「パーソナルエリア」を選択しクリックします。

     

    「パーソナルエリア」が表示されたら、画面右上の「プロフィールを完了」をクリックします。

     

    表示された画面右下の「今すぐ開始」をクリックします。

     

    先ほど登録時に入力したメールアドレスに「6桁の確認コード」が届いているので確認します。

     

    再びExness(エクスネス)の画面に戻り、「6桁の確認コード」を入力し、右下の「続行」をクリックします。

     

    再び先ほどの画面に戻ります。次に右下の「電話番号を確定」をクリックします。

     

    自分の「携帯番号」をそのまま入力します。先頭の「0」はそのまま入力してOKです。それから右下の「続行」をクリックします。

     

    携帯のSMSに「6桁の認証コード」が届いているのでメモします。

     

    再びExness(エクスネス)の画面に戻り「6桁の認証コード」を入力し、右下の「続行」をクリックします。

     

    再びExness(エクスネス)の画面に戻り、右下の「今すぐ完了してください」をクリックします。

     

    「プロフィール情報を追加」という画面が表示されるので以下の順で入力します。

    • :下の名前をアルファベットで入力 例)Taro
    • :苗字をアルファベットで入力 例)Yamada
    • 生年月日:誕生日を選択
    • お客様の現住所:住んでいる住所をアルファベットで入力
      アルファベット表記なので、日本語表記とは逆になります。部屋番号 > 番地 > 町村 > 区 > 市 > 都道府県 > 郵便番号 > 国 といった具合です。日本の住所を英語表記にカンタンに変換できる、JuDressというサービスがあるのでぜひ利用してみましょう。
    • お客様の性別:自分の性別を選択

    すべて入力したら、右下の「続行」をクリックします。

     

    このような質問がいくつか表示されます。(ここではあえて割愛します。)該当する項目を選択すればOKです。

    各項目の記入例
    職業/業界 リストから選択
    雇用状況 就業中(フルタイム)
    トレード経験 1年以上
    口座開設の目的 投資
    年収 $50,000 – $100,000
    総資産 $100,000 – $200,000
    収入源 預金(※複数選択可能)

     

    これでExness(エクスネス)の新規口座開設は完了です。30日間は最大$2,000を入金してトレードを行えるようになります。入金を無制限で行うためには、この後、本人認証が必要になります。

    本人認証に必要な書類や、認証手続きの方法は以下の記事で改めて解説します。この柾作業したいという方は、以下の記事も参考にしてください。

     

    Exness(エクスネス)のアカウント認証↓↓↓
    https://foreignexchange.jp/exnessaccountninshouhouhou/

     


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