FX業界の最大手として君臨するXMTrading(エックスエム)では、1つのアカウントで最大8つまでの追加口座を運用できます。 「今の口座タイプが自分に合っていない気がする」「手法ごとに資金を分けて管理したい」という悩みは、追加口座を活用することで一気に解決します。 本記事では、プロライターの視点から追加口座の開設手順だけでなく、失敗しないための口座タイプの選び方や、リスクを抑えた賢い使い分け術までを徹底的に網羅しました。 これからFXで着実に利益を積み上げたい初心者から、効率的な運用を目指す中級者の方まで、誰が読んでも納得できる「多口座運用のバイブル」となる内容です。
多口座運用は、単なる資金の分散ではなく、勝率を安定させるための「戦略的インフラ」と言えます。 1つの口座ですべての相場に対応しようとするのではなく、相場状況に合わせて最適な武器(口座)を持ち替える。 その具体的な方法を、業界で培った知見を凝縮してお伝えします。
【この記事で分かること】 ・本口座と追加口座の違いと、共通して適用される重要ルール ・多口座運用で得られるメリットと、知っておくべきデメリットの全容 ・PC・スマホそれぞれで迷わず完結できる具体的な操作手順の完全図解 ・プロが実践している、勝率を安定させるための「口座タイプ使い分け」実例
XMTrading 追加口座開設方法の基本|初心者でも迷わない全体像
XMTradingで取引を始める際、最初に作った口座(本口座)だけで運用を続ける必要はありません。 多くの成功しているトレーダーは、相場状況やトレードスタイルに合わせて複数の口座を使い分けています。 ここでは、追加口座の仕組みや制限、そして「そもそも追加口座を作る必要があるのか?」という基本部分を整理して解説します。 まずは全体像を把握し、自分にとって最適な運用プランをイメージしてみましょう。
XMTrading 追加口座開設方法とは?本口座との違いを簡単に解説
XMTradingにおける「追加口座」とは、すでに保有しているアカウント内に、別の取引条件(口座タイプ・レバレッジ・基本通貨)を持った新しい口座を作成することを指します。 一番のポイントは、**「本人確認書類の再提出が一切不要」**という点です。 一度マイページ(会員ページ)にログインしてしまえば、わずか1分程度の操作で新しい口座番号を取得でき、即座に取引を開始することが可能になります。
本口座と追加口座の大きな違いを以下の比較表にまとめました。
| 項目 | 本口座(1つ目) | 追加口座(2つ目以降) |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 必須(初回のみ) | 不要(1分で開設可能) |
| 口座番号 | 新規発行 | 新規発行(別番号) |
| ログイン情報 | 固有のID/パスワード | 固有のID/パスワード(別途設定) |
| 口座タイプ | 自由に選択 | 自由に選択(変更も可) |
| 口座開設ボーナス | 対象(1回のみ) | 対象外 |
| 入金ボーナス | 合算して上限まで適用 | 合算して上限まで適用 |
| XMP(ポイント) | 貯まる・使える | 貯まる・使える(全口座共通) |
このように、基本的なスペックは変わりませんが、最も注意すべきは「新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)」は最初の一回きりという点です。 しかし、入金ボーナスやロイヤリティプログラム(XMP)はアカウント全体で共有されるため、追加口座でもその恩恵を受けることができます。 複数の口座を持つことで、例えば「スタンダード口座でボーナスをクッションにして大きな取引をしつつ、KIWAMI極口座で低コストなスキャルピングを行う」といった、一歩進んだ柔軟な戦略が可能になります。
また、追加口座であってもXMTradingが提供する「無料VPSサービス」や「シグナル配信」といった特典は同様に利用可能です。 本口座を「母艦」とし、追加口座を「特務艇」のように目的別に編成することで、リスク管理の精度が劇的に向上します。 プロの世界では、複数の口座を持つことは特別なことではなく、むしろ「当たり前のリスク管理」として定着しています。
XMTradingで追加口座を作るメリット・デメリット
追加口座を作る最大のメリットは「リスクの分散」と「戦略の特化」です。 一つの口座ですべての取引を行っていると、証拠金維持率の管理が複雑になり、意図しない強制ロスカットを招く恐れがあります。 手法ごとに口座を分けることで、それぞれの資金を守りながら、最適な環境でトレードに集中できるようになります。
一方で、管理する口座が増えることによる注意点も存在します。 メリットとデメリットをさらに詳しく比較してみましょう。
メリット
- 物理的なリスクヘッジ: 裁量トレードと自動売買(EA)を分けることで、EAの暴走がメイン資金に影響するのを防げます。
- 口座タイプの最適化: スキャルピングには低スプレッドのKIWAMI極口座、少額取引にはマイクロ口座と、手法に合わせた「最適解」を選べます。
- レバレッジの個別設定: 1,000倍で攻める口座と、あえて200倍に抑えて安全運転をする口座を共存させられます。
- 資金移動が簡単: 会員ページから即座に資金を移動でき、振替手数料も無料(同一通貨間)です。
- メンタル管理の向上: 利益を別口座に「隔離」することで、無駄な追撃を抑える心理的なストッパーになります。
デメリット
- ログイン管理の負担: MT4/MT5で口座を切り替える際に、それぞれのIDでログインし直す必要があります(アプリなら保存可能)。
- 休眠口座の維持費: 90日間取引や入出金がないと「休眠口座」となり、毎月5ドルの維持手数料が発生します。
- ボーナス消失のリスク: 資金移動をすると、移動金額の割合に応じてボーナス(クレジット)も一緒に移動しますが、移動先がボーナス対象外だと消滅します。
- 管理の複雑化: あまりに多くの口座を使いすぎると、どの口座でどのポジションを持っているか把握しきれなくなるリスクがあります。
特にボーナスの移動については勘違いが多く、「全額移動させないとボーナスが消える」と思っている方もいますが、実際には「残高の移動割合」に応じて移動します。 ただし、ボーナス対象外の口座(KIWAMI極口座やゼロ口座)へ資金を移動させると、移動した割合分のボーナスは「消滅」してしまうため、この点はプロでも細心の注意を払うポイントです。 メリットを享受するためには、こうした細かなルールを正確に把握しておく必要があります。
XMTrading 追加口座開設方法は無料?手数料や制限の有無
結論から言うと、XMTradingでの追加口座開設に費用は一切かかりません。 何個作っても無料ですし、維持費も取引を継続している限りは永久に無料です。 「とりあえず別の口座タイプを試してみたい」「新しいEAをテストしたい」という場合でも、コストを気にせず気軽に作成できるのがXMTradingの大きな強みと言えます。
ただし、手数料については「口座そのもの」ではなく、「放置」に対して発生する仕組みになっています。 このあたりは海外FX特有のルールですので、事前に把握しておきましょう。 参照元:XMTrading公式サポートセンター
追加口座に関する制限事項とコストの詳細をまとめました。
- 最大保有数: 1つのアカウント(ユーザーID)につき最大8口座まで同時に保有可能。
- 維持手数料(90日ルール): 全ての保有口座で90日間連続して取引・入出金がない場合、月額5ドルの手数料が残高から引かれます。
- 凍結ルール: 残高が0の状態で90日間放置されると、その口座は自動的に「凍結」され、二度とログインできなくなります。
- 資金移動の最低金額: 500円(または5ドル相当)以上から振替が可能です。
- ゼロカットの独立性: 万が一1つの口座がマイナスになっても、他の口座の残高から補填されることはありません(独立したゼロカット適用)。
初心者の方から「使わなくなった口座を消したい」という相談をよく受けますが、XMでは残高を0にして放置しておけば自動的に凍結・削除されるため、無理に解約手続きを行う必要はありません。 整理整頓をしたい場合は、会員ページから手動で口座を「解約」することも可能ですが、基本的には放置で問題ありません。 ただし、残高がある状態で放置すると手数料が発生し続けるため、使わない口座の残高は必ず別の口座に移しておくことが鉄則です。
XMTrading 追加口座は何個まで作れる?上限と注意点
XMTradingでは、1つのユーザーアカウント(マイページ)に対して、最大で8つまで口座を持つことができます。 これには本口座(最初に作った口座)も含まれるため、追加で作れるのは実質あと7つということになります。 「なぜそんなに多く必要なのか?」と思うかもしれませんが、プロトレーダーはこの枠をフル活用してポートフォリオを組みます。
例えば、以下のような高度な構成も可能です。
- メイン裁量用:スタンダード口座(JPY)
- スキャルピング専用:KIWAMI極口座(JPY)
- 長期投資・スワップ用:スタンダード口座(USD)
- EAテスト用:マイクロ口座(JPY)
- EA本稼働用:スタンダード口座(JPY)
- 利益ストック用(貯金箱):スタンダード口座(EUR)
- 予備(チャンス時用):スタンダード口座(JPY)
ここで絶対に守らなければならないのが、**「同一人物が複数のメールアドレスを使って別のアカウントを作ることは禁止されている」**という点です。 これを破ると「複数アカウント所持」という重大な規約違反になり、最悪の場合、全口座の利益没収や永久追放という厳しい措置が取られます。 追加口座は必ず「既存のマイページ内」のボタンから作成するように徹底してください。
また、上限の8つに達した状態で新しい口座を作りたい場合は、既存の不要な口座を解約する必要があります。 解約は会員ページから数クリックで完了し、即座に新しい口座を作る枠が空くため、実質的には無限に入れ替えが可能となっています。 このように、XMは「常に動いているトレーダー」に対して非常に柔軟なシステムを提供しています。
XMTrading 追加口座開設方法が向いている人・向いていない人
追加口座は非常に強力な武器ですが、自身のトレードスキルや資金量によっては、あえて1つの口座に絞ったほうが良いケースもあります。 どのような基準で判断すべきか、具体的にお伝えします。
向いている人
- トレード手法を確立したい人: 順張りと逆張り、あるいはスキャルピングとスイングを分けて成績を分析したい場合。
- EA(自動売買)を導入したい人: 裁量と同じ口座でEAを動かすと、証拠金維持率の計算が困難になり、裁量側のミスでEAを止めてしまう事故を防げます。
- 特定の通貨ペアに特化したい人: ゴールド専用口座、ドル円専用口座など、チャート設定を固定して取引したい方。
- 資金管理をシステム化したい人: 「週の利益は必ず別口座に移す」といったルールを物理的に強制したい方。
向いていない人
- 管理が面倒だと感じる人: 複数のID/パスワード、あるいはサーバー名を把握するのがストレスになる方は、1つの口座で集中すべきです。
- 証拠金が極めて少ない人: 例えば1万円の証拠金を3つの口座に分けると、1つあたりの耐えられる含み損が極端に減り、簡単にロスカットされてしまいます。
- まだ手法が定まっていない超初心者: 最初はスタンダード口座一つで、ボーナスの仕組みやMT4の使い方を完全に理解することに注力すべきです。
プロの視点では、証拠金が30万円を超えてきたあたりから、リスクヘッジのために「メイン」と「サブ(攻め用)」の2口座体制に移行するのが最もバランスが良いと感じます。 自分自身のフェーズを客観的に見て、無理のない範囲で口座を増やしていきましょう。
XMTrading 追加口座を作る前に確認しておくべきポイント
追加口座のボタンを押す前に、必ずチェックしてほしい項目が3つあります。 これを確認せずに作成してしまうと、「MT4でログインしたかったのにMT5で作ってしまった」といった取り返しのつかないミスに繋がります。
- プラットフォームの選択(MT4 vs MT5) 一度作成した口座のプラットフォームを、後から変更することは絶対にできません。 「特定のインジケーターやEAを使いたいならMT4」「動作の軽快さや最新の機能を重視するならMT5」という基準で選びましょう。
- 基本通貨の設定(JPY/USD/EUR) 日本居住者なら基本は「JPY(日本円)」一択です。入出金の際に為替手数料がかからず、損益計算も直感的だからです。 ただし、世界情勢を見て「円安対策として資産をドルで持っておきたい」という場合は、追加口座の一つをUSD建てにする戦略も有効です。
- 口座タイプとボーナスの関係 「スタンダード口座」と「マイクロ口座」は入金ボーナスの対象ですが、「KIWAMI極口座」と「ゼロ口座」は対象外です。 「ボーナスをもらって取引したいのか」「スプレッドの狭さを優先したいのか」を明確にしてから選択してください。
参照元:金融庁:金融商品取引業者登録一覧 (※海外FX業者を利用する際は、国内の規制とは異なる点があることを理解し、自己責任での運用が求められます。)
これらのポイントを事前に整理しておけば、開設作業はスムーズに進行します。 特にプラットフォーム選びは、取引ツールとしての「使い心地」に直結するため、最も慎重に選ぶべき項目と言えます。 後悔しないよう、自分の将来的なトレードスタイルを見据えて選択しましょう。
XMTrading 追加口座開設方法でよくある勘違いとは?
追加口座に関して、多くのユーザーが陥りやすい「誤解」を解いておきます。 これを理解していないと、知らぬ間に規約に触れたり、損をしたりする可能性があります。
「追加口座ごとにメールアドレスを変えるべき?」 いいえ、一つのメールアドレスで最大8口座まで紐付けるのが正しい方法です。複数のアドレスを使うと、別アカウント所持とみなされペナルティの対象になります。
「追加口座を作ればまた口座開設ボーナスがもらえる?」 これは非常によくある質問ですが、残念ながら「口座開設ボーナス(未入金ボーナス)」は一人一回、一番最初の口座開設時のみです。 ただし、季節ごとのプロモーションや入金ボーナス枠は、追加口座でも有効に機能します。
「別口座なら両建てしてもバレない?」 これは絶対にやってはいけない行為です。XMTradingでは「複数口座間での両建て」を厳格に禁止しています。 ゼロカットシステムを悪用して「どちらかがゼロになっても、もう一方で利益を確定させる」というリスクのない取引ができてしまうため、発覚次第、利益没収や口座凍結になります。
「パスワードは全部共通にしないといけない?」 いいえ、口座ごとに個別のパスワードを設定できます。セキュリティを高めるなら分けるべきですが、管理を楽にするために共通にしているトレーダーも多いです。 こうした「ルールの隙間」を突こうとする行為は、長期的には自分の首を絞めることになります。ルールを守ってこその海外FX運用です。
XMTrading 追加口座開設方法の手順とおすすめの使い分け実例
ここからは、より実践的な内容に踏み込んでいきます。 追加口座を開設するための具体的な操作手順を、PCとスマホの両方の視点でわかりやすく解説します。 さらに、開設して終わりではなく、その口座をどう運用すれば利益を最大化できるのか、プロが実際に行っている「使い分けの黄金パターン」についてもご紹介します。 正しい手順と戦略を組み合わせることで、あなたのFXトレードはより盤石なものになるはずです。
【以下で分かること】 ・PC・スマホどちらでも1分で完了する追加口座開設の全手順 ・手法に合わせた最適な口座タイプとレバレッジの組み合わせ ・ボーナスを消滅させないための、安全な資金移動のコツ ・プロが教える「攻め」と「守り」のポートフォリオ構築術
XMTrading 追加口座開設方法の具体的な手順【PC・スマホ対応】
XMTradingの追加口座開設は、非常に洗練されたインターフェースで行われるため、迷う箇所はほとんどありません。 しかし、選択項目が多いため、一つずつ確認しながら進めることが大切です。
PCでの開設手順
- 公式サイトからログイン: 既存の口座IDとパスワードで会員ページに入ります。
- 「追加口座を開設する」をクリック: ホーム画面のダッシュボードにある黄色のボタンです。
- 取引プラットフォームを選択: MT4またはMT5を、用途に合わせて選択。
- 口座タイプを選択: スタンダード、マイクロ、KIWAMI極、ゼロから選択。
- レバレッジと基本通貨を選択: 通常は1,000倍、JPYを選択。
- 口座ボーナスの希望: 受け取りを「希望する」にしておきましょう。
- パスワード設定: ログインに使用するパスワードを決めます(既存と別でも可)。
- 完了: 数秒で新しいIDが画面に表示され、登録メールにも詳細が届きます。
スマホでの開設手順
スマホの場合は、XMTradingの公式モバイルアプリを使用するのが最もスムーズです。 アプリ内の「口座」タブから「+」ボタンをタップするだけで、PCと同様のステップで開設が可能です。 外出先で「急に新しい手法を試したくなった」という場合でも、ものの数分で取引環境が整います。
いずれの場合も、所要時間は慣れていれば30秒、初めてでも2分程度です。 書類のアップロード待ちがないため、思い立った瞬間に取引環境を構築できるのがXM最大のメリットです。 このスピード感こそが、チャンスを逃さないプロフェッショナルな環境を支えています。
XMTrading 会員ページから追加口座を開設する流れ
会員ページ(マイページ)に入った後の詳細な流れを、失敗しないための「プロのチェックポイント」と共に説明します。
- マイページへのログイン まずは、既存の口座番号とパスワードでログインします。ここでログインできない場合は、サーバー名が合っているか、パスワードに間違いがないかを確認しましょう。
- 追加口座開設フォームの入力(重要設定)
- 取引プラットフォーム: 迷ったら、最新で動作が軽い「MT5」を推奨します。
- 口座タイプ: 低コスト重視なら「KIWAMI極」、ボーナス活用なら「スタンダード」。
- レバレッジ: 必ず「1:1000」を選択。必要証拠金を抑えるため、最大設定が基本です。
- 口座基本通貨: 日本国内で生活しているなら「JPY」が最も資金管理しやすいです。
- 利用規約の確認と開設実行 最後にチェックボックスに同意を入れ、「リアル口座開設」ボタンを押します。 この際、画面を更新したり戻るボタンを押したりしないよう注意してください。
- サーバー名の確認(最重要) 開設完了後に届くメールには「サーバー名(例:XMTrading-Real 50)」が記載されています。 これを間違えると、正しいIDを入れてもログインできません。必ず控えを取っておきましょう。
このように、XMTradingの追加口座開設は、非常にシームレスです。 一度仕組みを理解してしまえば、状況に応じて自由に口座を出し入れできるようになります。 新しい口座が準備できたら、次はそこへ資金を移すステップへと進みましょう。
XMTrading 追加口座で口座タイプ・レバレッジを選ぶコツ
追加口座を作る際、最も頭を悩ませるのが「どの口座タイプを選ぶべきか」という点でしょう。 XMTradingには大きく分けて4つの口座タイプがありますが、目的別に選ぶのが正解です。
以下の詳細な比較表を参考にしてください。
| 特徴 | スタンダード | KIWAMI極 | マイクロ | ゼロ(Zero) |
|---|---|---|---|---|
| 主な用途 | ボーナスで証拠金維持 | スキャル・コスト重視 | 小額練習・EAテスト | 外部ツールとの相性 |
| スプレッド | 普通 (1.5pips〜) | 非常に狭い (0.6pips〜) | 普通 (1.5pips〜) | 最狭 (0.1pips〜) |
| 取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ロット10ドル |
| 入金ボーナス | 対象(上限まで) | 対象外 | 対象 | 対象外 |
| XMPポイント | 貯まる | 貯まらない | 貯まる | 貯まらない |
プロのアドバイス:選び方のコツ
- 「資金を効率的に増やしたい」ならスタンダード口座 入金ボーナスをクッションにして、少なめの自己資金で大きなポジションを持てます。スイングトレードや、ボーナスをフル活用したデイトレに最適です。
- 「取引コストを1円でも削りたい」ならKIWAMI極口座 スプレッドが狭く、手数料も無料、さらにスワップフリーの通貨ペアも多いため、短期売買を繰り返すスキャルパーにとって最強の選択肢です。
- 「レバレッジの威力を体感したい」なら1,000倍設定 XMの魅力は1,000倍のレバレッジです。レバレッジを低く設定しすぎると、必要証拠金が増えてしまい、自由なトレードができなくなります。設定は最大にし、実際の取引量(ロット)でリスクを調整するのがプロの流儀です。
レバレッジは高く設定しておき、実際の取引枚数を抑えることで、実効レバレッジを低く保つことができます。 この考え方は、資金を守りながら効率よく増やすための基本的なリテラシーとなります。
XMTrading 追加口座の資金移動方法と反映時間
追加口座を開設したら、次に必要になるのが「資金の移動」です。 わざわざ銀行から入金し直す必要はありません。既存口座から新しい口座へ、会員ページ内で資金を「振替」することができます。
資金移動の手順
- 会員ページにログインし、メニューから「資金振替」を選択。
- 「入金元口座」と「入金先口座」をリストから選択。
- 移動したい金額(500円以上)を入力。
- 内容を確認して「リクエスト送信」。
反映時間と手数料
- 反映時間: 24時間365日、即時反映されます。
- 手数料: 原則無料。ただし、基本通貨が異なる口座間(例:JPY口座からUSD口座)の移動には、為替レートに基づいた少額の換算手数料(約0.3%)が発生します。
【最重要】ボーナスの移動ルール
ここが最も注意すべきポイントです。 資金を移動させると、移動した現金と同じ割合の「ボーナス(クレジット)」も一緒に移動します。 例えば、残高10万円・ボーナス10万円の口座から5万円(50%)を移動させると、ボーナスも5万円(50%)移動します。 しかし、移動先がボーナス対象外の口座(KIWAMI極やゼロ)の場合、移動した分のボーナスは消滅(消失)します。 「ボーナスを失いたくない」場合は、スタンダード口座同士で移動させるか、ボーナスを使い切ってから移動させるのが鉄則です。 この消失ルールを知らずに資金を動かしてしまい、嘆くトレーダーは後を絶ちません。必ず覚えておきましょう。
XMTrading 追加口座のおすすめ使い分け|デイトレ・スイング別
プロはどのように複数の口座を使い分けているのか。 具体的なポートフォリオの例をいくつか紹介します。これを真似するだけで、あなたの資金管理能力は飛躍的に向上します。
パターンA:攻守バランス型(初心者〜中級者向け)
- 口座1(スタンダード): 「守りの口座」。入金ボーナスをフル活用し、スイングトレードで大きな波を狙う。
- 口座2(KIWAMI極): 「攻めの口座」。デイトレ・スキャルピング専用。スプレッドを抑えて利益を積み上げる。
パターンB:リスク限定・一撃特化型(上級者向け)
- 口座1(スタンダード): メイン資産。低レバレッジで運用。
- 口座2(スタンダード): 「ハイレバレッジ特攻用」。少額だけを移し、1,000倍のレバレッジで重要指標などのチャンスに賭ける。ゼロカットされても本口座の資金は無傷。
パターンC:自動売買併用型
- 口座1(KIWAMI極): 裁量トレード用。自分の判断で売買。
- 口座2(スタンダード): EA(自動売買)用。24時間稼働。
このように、口座を分けることで「今自分がどの戦略で戦っているのか」が明確になります。 一つの口座で色々なことをやってしまうと、負けた原因が「手法」なのか「資金管理」なのかが分からなくなりますが、多口座運用ならその分析が容易になります。 「1つの手法につき1つの口座」という考え方は、トレードの規律(ルール)を守る上でも非常に有効です。
XMTrading 追加口座開設方法で失敗しやすいポイントと対策
追加口座の運用で、せっかくの利益やチャンスを逃さないための「失敗対策」をまとめました。 プロでもうっかりやりがちな項目ですので、反面教師にしてください。
- サーバー名の控え忘れによるログイン不可 MT4/MT5にログインできない最大の原因はサーバー選択ミスです。「Real 50」と「Real 51」など、似た名前が多いので注意が必要です。
- ボーナス消失による証拠金不足 KIWAMI極口座へ資金を移した際、ボーナスが消えることを忘れていて、移動元の口座が証拠金不足になりロスカットされる事故があります。移動前に「有効証拠金」を必ず確認してください。
- 休眠口座の放置手数料 複数の口座を作った後、放置している口座から月々5ドルずつ引かれるのは勿体ないです。使わなくなった口座は残高を0にして整理しましょう。
- 意図しない「異口座間両建て」 「口座1でロング、口座2でショート」をうっかり持ってしまうことがあります。システムで自動検知されるため、ポジション状況は常に全口座を俯瞰して把握しておく必要があります。
参照元:消費者庁:海外FX業者とのトラブルにご注意 (※トラブルを未然に防ぐには、業者の規約を熟読し、正しい知識を持って運用することが唯一の防衛策です。)
こうしたミスは、少しの注意で防げるものばかりです。 追加口座を開設した後は、定期的に全口座の残高とポジションをチェックする習慣をつけましょう。 それが、あなたの資産を守り、着実に増やすための土台となります。
XMTrading 追加口座開設方法まとめ|本口座と賢く使い分けるコツ【まとめ】
XMTradingの追加口座は、トレーダーの武器を増やすための最強のツールです。 「たかが口座を増やすだけ」と思わず、それをどう戦略に組み込むかを考えることが、収益の安定に直結します。 最後に、この記事の重要ポイントを振り返りましょう。
【まとめ】
- 追加口座は最大8つまで、本人確認書類の再提出なしで1分で開設可能。
- 開設手数料は無料。使わない口座は残高を0にして放置すれば自動凍結される。
- 口座開設ボーナスは初回のみ。入金ボーナス枠は追加口座でも共有される。
- 短期売買には「KIWAMI極口座」、ボーナス重視なら「スタンダード口座」が最適解。
- MT4とMT5のプラットフォームは後から変更不可。用途に合わせて慎重に選択。
- 資金移動は24時間即時反映で手数料無料(同一通貨間)。
- ボーナス対象外口座への資金移動は、移動割合分のボーナスが消滅する点に注意。
- 口座間を跨ぐ両建ては、意図的でなくても厳禁。規約違反による口座凍結のリスクがある。
- 90日間取引がない口座は休眠扱いとなり、月額5ドルの手数料が発生する。
- 多口座運用の最大のメリットは「心理的安定」と「リスクの物理的な分離」である。
次は、実際にマイページにログインして、自分だけの「2つ目の武器」を手に入れてみてください。 新しい環境でのトレードが、あなたの投資人生に新しい風を吹き込むことを願っています。
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