皆さんも学生の頃の社会科の授業で「円高」「円安」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

でも、いざ社会人になると「円高」「円安」がどの様なメリット、デメリットがあるのか分からなくなってしまうものです。おこで復習の意味も込めて「円高」「円安」の意味についてまとめてみました(^^)/

為替レートは経済譲許によって変動するもの!

 

FXは、異なる二国間の通貨を交換します。交換する比率(為替ルート)は大抵、「変動相場」となっています。そして、変動相場は絶えず変動するものです。

例えば、1ドルが110円の時もあれば、120の時もあります。これは各国の経済状況によって、変動するのが当たり前のものです。一般に、その国の経済状況が良くなればその国の通貨は高くなり、悪くなればやすくなる傾向にあります。

日本は1973年に、それまでの「固定相場制」から「変動相場制」に移行しました。それ以降、円の価格、・ドルの価格は常に変動しています。日本円の価値が下がれば「円安」、価格が上がれば「円高」という事になります。

 

「円高」「円安」の仕組み:為替相場の疑問!

 

1ドルが110円から120円になったとします。円の数値が大きくなったから「円高」と思われるかもしれませんが、これは「円高」と思われるかもしれません。ですが、これは「円安」です。

1ドルが110円から120円に値上がりした訳です(ドル高)。ドルの価値が上がったことにより、相対的に日本円の価値が下がっているのです。

1ドル=110円の時、アメリカでは1ドルの商品を購入したければ、110円で買う事ができます。しかし、1ドル=120円になったら、同じ1ドルの商品でも、120円払わなければ買えない訳です。

多くの方が「円高」「円安」を混同しているのが現状です。FXでは資金を入金する時、そして出金する時は要注意です。特に日本円に換金する時は大切です。

 

以上、「円高」「円安」の仕組み:FXの為替レートで間違えやすい注意点!…という話でした。