XMTrading 自動売買で放置トレードは可能?実際に使ったリアルな感想

XMTradingの使い方

FXの世界で「不労所得」や「完全放置」という言葉に魅力を感じない人はいないでしょう。 日本で圧倒的な人気を誇るXMTrading(エックスエム)でも、自動売買(EA)を利用して効率的に資産を増やそうとするトレーダーが後を絶ちません。 しかし、現実は甘い話ばかりではなく、適切な知識と準備がなければ大切な資金を一瞬で失うリスクも孕んでいます。 特に、相場の変動が激しい昨今では、システムの特性を理解せずに「丸投げ」することの危うさが浮き彫りになっています。

この記事では、プロライターである私が実際にXMでの自動売買を長期間運用した経験をもとに、その実態と成功の秘訣を包み隠さずお伝えします。 単なるツールの紹介に留まらず、運用中の精神状態や、実際に直面したトラブル、そしてそれをどう乗り越えたかという泥臭い部分まで深く踏み込みました。 初心者の方が迷わず、かつ安全に放置トレードへの第一歩を踏み出せるよう、網羅的に解説していきましょう。

【この記事で分かること】 ・EA(自動売買ソフト)が収益を生む具体的な仕組み ・放置運用に不可欠な「VPS」の正しい選び方と設置手順 ・実体験に基づくメリット・デメリットとリアルな収益性 ・資金を溶かさないためのプロ直伝のリスク管理術

XMTrading 自動売買とは?放置トレードの仕組みと基本を初心者向けに解説

XMTradingでの自動売買は、あらかじめ設定されたロジックに基づいてシステムが機械的に取引を行う手法です。 人間がチャートに張り付く必要がないため、仕事中や就寝中であっても利益を狙えるのが最大の魅力と言えるでしょう。 しかし、「なぜシステムが勝てるのか」「なぜXMが選ばれるのか」という根本を理解していなければ、長期的な成功は望めません。

ここでは、まず自動売買の基礎知識から、なぜ放置が可能になるのかという根本的な仕組みについて詳しく掘り下げていきます。 昨今のAI技術の発展とFX自動売買の関係性についても触れ、現代のトレード環境がどう変化しているのかを紐解きます。 FX初心者の方でも、この記事を読み終える頃には「自動売買の全体像」がはっきりとイメージできているはずです。

XMTrading 自動売買(EA)とは?初心者でも分かる仕組み

自動売買とは、一般的に「EA(Expert Advisor)」と呼ばれるプログラムを、取引プラットフォームであるMT4(MetaTrader 4)やMT5(MetaTrader 5)に導入して行うトレード手法のことです。 このEAには「移動平均線がゴールデンクロスしたら買い」「利益が20ピップス乗ったら決済」といった具体的なルールが、MQLというプログラミング言語で記述されています。

一度設定を完了してしまえば、コンピュータが24時間体制で市場を監視し、条件が一致した瞬間に0.1秒の狂いもなく注文を出してくれます。 人間であれば、例えば夜中の3時にチャンスが来ても寝ていれば気づけませんし、昼間の仕事中にチャンスが来てもチャートを見ることができません。 しかし、プログラムに休息は不要です。市場が開いている限り、虎視眈々とチャンスを狙い続けます。

また、人間のように「もっと利益が伸びるかも」という欲や、「損切りしたくない」という恐怖に惑わされることがないため、統計的に優位性のあるトレードを淡々と繰り返せるのが特徴です。 これはプロの投資家が最も重要視する「再現性」に直結します。 個人のスキルやその日の体調に左右されず、常に100%の精度でロジックを遂行できる点が、EAの最大の強みです。

参照元:MetaQuotes社(MetaTrader 5公式)

項目詳細内容補足説明
正式名称Expert Advisor (エキスパート・アドバイザー)通称「EA」と呼ばれます
動作環境MT4 または MT5PC版ソフトでの稼働が基本
取引主体プログラム(アルゴリズム)人間の介在は不要
監視時間24時間(市場稼働中)土日以外の全時間帯
判断基準テクニカル指標・価格変動ロジック感情は1%も入りません

このように、システムに判断を委ねることで、個人の経験則に依存しない安定した取引環境を構築することが可能です。 ただし、EA自体はあくまで「過去の統計データ」に基づいた戦略であることを忘れてはいけません。 未来の相場が過去の傾向から大きく外れた場合には、一時的な不調に陥ることもあるため、定期的なパフォーマンスの確認は必須となります。

XMTrading 自動売買で放置トレードができる理由

放置トレードが可能になる最大の理由は、EAが常にサーバー上で稼働し、プログラムされたアルゴリズムがあなたの代わりに相場を分析し続けるからです。 裁量トレードの場合、チャンスを逃さないためにはPCやスマホの画面を凝視し続ける必要がありますが、EAは市場が開いている月曜の朝から土曜の明け方まで休みなく働きます。 この「時間の自由」こそが、忙しい現代人が自動売買に熱中する最大の理由です。

特に、XMTradingのような海外FX業者は「ゼロカットシステム」を採用している点が非常に重要です。 日本の証券会社では、相場の急変で口座がマイナスになると「追証(借金)」が発生するリスクがありますが、XMでは預けた証拠金以上の損失は発生しません。 この安心感の土台があるからこそ、多くのトレーダーがシステムに取引を任せ、自分は別の仕事や趣味、家族との時間に全力を注ぐことができるのです。

さらに、後述するVPS(仮想専用サーバー)を利用することで、物理的な制約もなくなります。 自宅のPCをつけっぱなしにする必要がなく、クラウド上の強力なサーバーでシステムを動かすため、電気代やPCの故障リスクを気にする必要もありません。 これにより、場所を選ばず、世界中どこにいても自動で資産運用が行われる環境が整います。

参照元:XMTrading 公式サイト(ゼロカット・証拠金保護について)

放置運用を支える3つの柱

  • 24時間監視: 深夜の急変や早朝の窓開けにも対応可能。
  • ゼロカット: 最大の損失額が限定されているため、精神的ハードルが低い。
  • VPS利用: PCの電源やネット環境のトラブルを完全に回避。

XMTrading 自動売買と裁量トレードの違いとは

自動売買と裁量トレードには、それぞれ一長一短があります。 裁量トレードは、ファンダメンタルズ要素(経済指標や要人発言、戦争などの地政学的リスク)を柔軟に判断に組み込むことができます。 例えば、歴史的な大統領選挙の結果を受けて「ここからは大きく動く」という人間の勘は、まだプログラムには完全に再現できません。

一方、自動売買はそうした「突発的な事象」へのリアルタイムな柔軟性は劣りますが、決まったルールを忠実に守る力は人間を遥かに凌駕します。 多くのFX初心者が失敗する原因は、知識不足ではなく「感情によるルールの逸脱」です。 損切りすべきポイントで「あと少し待てば戻るかも」と粘ってしまい、結果として強制ロスカットに遭うパターンが9割以上と言っても過言ではありません。 自動売買であれば、0.1ピップスでも設定値を超えれば機械的に決済されるため、この致命的なミスを回避できます。

以下の比較表で、その違いを多角的に整理してみましょう。

比較項目裁量トレード自動売買 (EA)
取引判断人間の直感・経験・多角的分析プログラムのアルゴリズム
感情の介入非常に大きい(欲・恐怖・執着)全くなし
取引時間画面を見ている時間のみ24時間フル稼働
再現性低い(体調や気分で変わる)非常に高い(常に一定)
学習コスト膨大(数年単位の修行が必要)比較的低い(設定と管理が主)

このように、自分の性格やライフスタイルに合わせて使い分ける、あるいは両方を併用するのが賢い戦略です。 例えば、「メインの資産形成はEAで行い、余剰資金で相場観を養うために裁量トレードを行う」といったハイブリッドな運用をしている投資家も少なくありません。

参照元:日本銀行(為替相場の変動要因について)

XMTrading 自動売買に必要なMT4・MT5の基礎知識

自動売買を始めるためには、世界標準の取引ツールである「MetaTrader 4 (MT4)」または「MetaTrader 5 (MT5)」のインストールが不可欠です。 これらはロシアのMetaQuotes社が開発したソフトウェアで、世界中の数百万人のトレーダーが愛用しています。 高度なチャート分析機能と、EAを組み込むためのプラットフォームとしての機能が統合されており、これなしでは自動売買は語れません。

XMTradingでは、新規に口座を開設する際にどちらのプラットフォームを使用するか選択できますが、ここが非常に重要な分岐点となります。 なぜなら、MT4用のプログラム(.ex4ファイル)はMT5では動かず、その逆(.ex5ファイル)も同様だからです。 現状、世の中に出回っている無料・有料のEAの多くは依然としてMT4向けが主流となっています。 もしあなたが使いたいEAが既に決まっているなら、その対応プラットフォームを必ず確認してください。

MT4は開発から20年近く経っているため動作が非常に安定しており、世界中に豊富なEAライブラリが存在します。 一方でMT5は後継機として、動作スピードが格段に速く、より多くの時間足を表示できるなどのメリットがあります。 最新のPCスペックを活かし、バックテストを高速で行いたい場合はMT5が優れています。

MT4とMT5の主な違いと選び方

  • MT4: EAのラインナップが豊富。動作が軽く、旧来のインジケーターも多い。
  • MT5: 動作スピードが速い。バックテスト機能が強力。スマホ版の機能も充実。

参照元:MetaQuotes社(MT4 vs MT5 比較)

XMTrading 自動売買にVPSは必要?放置運用のポイント

「完全放置」を実現するために、ほぼ必須と言っても過言ではないのがVPS(Virtual Private Server)です。 これはインターネット上のデータセンターにある24時間稼働の仮想PCのことで、ここにMT4/MT5とEAをインストールして稼働させます。 リモートデスクトップ機能を使って、自分のスマホやPCからこの仮想PCを操作することができます。

もし自宅のPCでEAを動かす場合、24時間電源を入れっぱなしにする必要があります。 しかし、これには多くのリスクが伴います。 例えば、落雷による一時的な停電、Windowsの突然の強制アップデート、あるいは家族が間違えてPCの電源を落としてしまうといったケースです。 注文中にPCが落ちてしまうと、決済ができずに含み損が無限に広がるという恐ろしい事態になりかねません。

VPSであれば、プロ仕様のデータセンターで管理されているため、高い稼働率と安定した超高速通信環境が保証されます。 XMTradingでは、一定の条件(有効証拠金500ドル以上かつ月に5ロット以上の取引)を満たせば、提携しているBeeks社のVPSを無料で利用できる特典もあります。 これは月額数千円の固定費を浮かせられる大きなメリットです。

項目VPS運用自宅PC運用
稼働時間24時間365日(無休)電源オン時のみ
ネット安定性高速・安定一般家庭回線(瞬断リスクあり)
端末への負荷なし(クラウド上)蓄積するPCへのダメージ・電気代
管理の手間低い(スマホから監視可能)高い(PCを離れられない)

参照元:Beeks Financial Cloud(XM提供VPSプロバイダ)

XMTrading 自動売買でよくある誤解と注意点

初心者が陥りやすい最大の誤解は、「EAさえ導入すれば寝ているだけでお金が増え続ける」という幻想です。 確かに自動で取引はしてくれますが、相場環境は生き物のように変化します。 ある時期に絶好調だったEAも、相場のトレンドが変われば一転して負けが続くようになります。 例えば、大きなトレンドが発生した時に「レンジ相場用」のEAを動かしていると、あっという間に証拠金を食いつぶしてしまいます。

また、「勝率100%」を謳う広告にも強い警戒が必要です。 FXにおいて損切りが全くないということは、含み損をどこまでも耐え続け、戻ってくるのを待つ「ナンピン・マーチンゲール型」である可能性が極めて高いです。 これらは99日は勝てるかもしれませんが、100日目に全財産を失うリスクを孕んでいます。 投資の世界に絶対はありません。

自動売買は「魔法の杖」ではなく、あくまで「便利な道具」です。 優秀な職人が道具を研ぐように、トレーダーも定期的にEAの成績をチェックし、相場に合っていないと感じたら稼働を一時停止する、あるいはロット数を調整するといった「メンテナンス」の意識を持つことが重要です。

参照元:金融庁(FX取引の注意点について)

初心者が注意すべき3つのポイント

  1. 誇大広告に騙されない: 「月利100%」などは、ほぼ確実にハイリスク・ハイリターンのギャンブルです。
  2. ロジックを理解する: 自分のEAが「どういう場面で勝ち、どういう場面で負けるのか」を把握する。
  3. XMのルールを守る: 複数口座間での両建てなど、禁止事項に触れると口座凍結のリスクがあります。

XMTrading 自動売買を始める前に準備しておくべきこと

スムーズに運用を開始し、不慮の事故を防ぐために、以下のステップで徹底的に準備を整えましょう。 特に「資金管理」の部分は、どれだけ優秀なEAを使うかよりも収益に直結します。

  1. XMTradingの専用口座開設: 裁量トレード用の口座とは別に、EA専用の追加口座を作ることを強くおすすめします。 これにより、万が一EAが大きな損失を出しても、メインの資産を守ることができます。
  2. EAの徹底的な選定: MQL5コミュニティや日本国内のEA配布サイトなどで、過去の実績(バックテスト)が公開されているものを探します。 できれば、実際の稼働データが見れる「Myfxbook」などでフォワード実績を確認しましょう。
  3. VPSのセッティング: XMの無料VPS、または国内大手のVPSサービスと契約し、MT4/MT5をインストールします。
  4. デモ口座でのテスト稼働: これが最も重要です。最初からリアルマネーを投入せず、必ずデモ口座で数週間〜1ヶ月は動かして、そのEAの「癖」を確認しましょう。 指標時にどう動くのか、含み損はどれくらいまで耐える設定なのかを肌感覚で知ることができます。
  5. 運用資金の入金とロット設定: 最初は「これくらいなら無くなっても痛くない」という少額からスタートします。 XMのレバレッジを活かしつつ、証拠金維持率が最低でも500%〜1000%を維持できるような低いロット数から始めましょう。

プロライターとしての私の助言は、「焦りは最大の敵」ということです。 準備を怠って1日で資金を溶かすよりも、1ヶ月かけてじっくり準備し、1年後に笑っている方が遥かに価値があります。

参照元:一般社団法人 日本投資顧問業協会(金融商品取引について)

XMTrading 自動売買を実際に使ったリアルな感想と稼働のコツ

ここからは、私が実際にXMTradingで様々なEAを運用して感じた「現場の生々しい声」を詳しくお届けします。 広告やマニュアルには書かれていない、実際に資産が減った時の焦り、増えた時の喜び、そして「どうすれば長期的に生き残れるのか」という戦略的な部分を具体的に解説していきます。

自動売買は非常に強力な武器になりますが、諸刃の剣でもあります。 失敗する人が何を間違え、成功する人が何を見ているのか、その境界線を明確にしていきましょう。 あなたが明日から実践できる、具体的なテクニックを盛り込みました。

【以下で分かること】 ・運用開始後に訪れるメンタルの変化 ・バックテストと実戦の乖離への対応策 ・口座残高に応じた最適な出金ルール ・相場急変時に手動介入すべき判断基準

XMTrading 自動売買を実際に使って感じたメリット

私が実際に運用を始めて最も驚いたのは、心身の健康状態が劇的に向上したことです。 裁量トレードに没頭していた頃は、寝る前や夜中に目が覚めた時でもチャートが気になり、スマホをチェックせずにはいられませんでした。 「今、爆益が出ているかも」「急落して資金が溶けていたらどうしよう」という不安に常に苛れていたのです。 勝てばアドレナリンが出て興奮して眠れず、負ければイライラして周りに当たってしまう……。

しかし、信頼できるEAに任せてからは、チャートを見るのは1日に1〜2回の定期チェックだけで済むようになりました。 「自分が決めたルール通りに、システムが淡々と働いている」という安心感は、想像以上に精神的な余裕を生みます。 浮いた時間で仕事に集中でき、家族との団らんも楽しめるようになりました。

また、XMTradingの「高い最大レバレッジ(1000倍)」と「クッション機能付きボーナス」は、自動売買と相性が抜群です。 例えば、入金ボーナスを使って実質的な証拠金を増やすことで、EAが予期せぬ大きなドローダウン(含み損)に見舞われた際でも、ロスカットに耐える確率が格段に上がります。 これは、国内FXの25倍という制限下では到底不可能な「守りの強さ」と言えるでしょう。

参照元:ロイター通信(外国為替市場の動向)

XMTrading 自動売買のデメリットとリスクとは

一方で、運用を続ける中で「自動売買の限界」も痛感しました。 最大のデメリットは、システムが「過去の延長線上にない相場」に対応できない点です。 例えば、コロナショックやロシア・ウクライナ情勢のような、歴史的なパラダイムシフトが起きた際、EAは依然として平時のデータに基づいてトレードを続けてしまいます。 こうした局面では、プログラムはただの「無謀なギャンブラー」へと成り下がることがあります。

また、技術的なリスクとして「スリッページ」や「約定遅延」があります。 EAが「100.00円で決済」という信号を出しても、相場が激しく動いているときは実際に100.05円で約定してしまうことがあります。 バックテストでは計算されにくいこうした「コンマ数ピップスの誤差」が、長期的な収益をじわじわと削っていくのです。

さらに、XMのスタンダード口座はスプレッドが広めに設定されているため、数ピップスを抜くような超短期スキャルピングEAには向いていません。 こうした特性を無視してEAを走らせると、取引回数が多いほど手数料(スプレッド)で資金が目減りしていく「手数料負け」の状態に陥ります。 自分の使うEAがどの口座タイプに適しているかを見極めるのは、意外と難しい作業です。

XMTrading 自動売買で利益を出すための設定ポイント

利益を安定させるための最重要ポイントは、テクニカルな手法ではなく「ロット設定(資金管理)」に尽きます。 EAの設定画面にある「Lot size」の設定ミスが、破綻原因の9割を占めます。

プロライターである私のおすすめは、まずは「想定される最大ドローダウンの3倍の資金」を用意することです。 例えば、バックテストで最大3万円の損失が出たEAなら、最低でも9万円〜10万円の証拠金を入れて運用を開始します。 これにより、過去最悪の事態が再来しても、口座が飛ぶことはありません。

また、XMTradingには「KIWAMI極口座」という低スプレッドかつ手数料無料の口座タイプがあります。 自動売買では、取引コストが収益に直結するため、特別な理由がない限りはスタンダード口座よりもKIWAMI極口座、あるいはゼロ口座を選択するのが定石です。 スプレッドを極限まで抑えることで、EAの勝率と期待値を底上げすることができます。

設定項目利益を出すための考え方
通貨ペア流動性が高いドル円・ユーロドルをメインにする
ロット数証拠金10万円に対し0.01ロットから開始
最大保有数ポジションが重なりすぎないよう制限をかける
稼働時間指標発表の前後1〜2時間は停止させる設定を活用

参照元:XMTrading(取引口座タイプの比較)

XMTrading 自動売買におすすめのEAの選び方

世の中には星の数ほどEAがありますが、良いEAを見極めるには「バックテスト」の数字を多角的に分析する必要があります。 単に「利益がいくら出たか」だけを見るのは素人です。 玄人は以下の3つの指標を重点的にチェックします。

  1. プロフィットファクター (PF): 総利益を総損失で割った値です。1.5〜2.0程度が最も安定しています。2.5を超えるものは、特定の期間に合わせすぎた「過剰最適化」の可能性があり、実働で勝てないことが多いです。
  2. 最大ドローダウン: 資産が一時的にどれだけ減ったかを示します。これが20%を超えているEAは、精神的な負荷が高く、放置運用には向いていません。理想は10%以内です。
  3. リカバリーファクター (RF): 「純利益 ÷ 最大ドローダウン」で算出されます。ドローダウンをどれだけ早く回復できるかを示す指標で、これが高いほど回復力が強い優秀なEAと言えます。

また、EA選びに迷った際は、有料のマーケットプレイスで長期間人気上位にランクインしているものや、MQL5で高い評価を得ているものから選ぶのが、失敗を避ける近道です。

参照元:Myfxbook(世界中のトレーダーの実績公開プラットフォーム)

XMTrading 自動売買で失敗する人の共通点

多くの失敗者に共通するのは、「EAを一度動かしたら、あとは何もしなくていい」と勘違いしている点です。 これは、新しい車を買って一度もオイル交換せずに走り続けるようなものです。 相場は生き物であり、周期的にボラティリティ(変動幅)やトレンドの方向性が変わります。

また、「複数のハイリスクEAを同じ口座で動かす」ことも典型的な失敗例です。 高利回りを狙うあまり、証拠金ギリギリまでロットを上げてしまうと、どれか1つのEAが不調になった瞬間に、他の正常なポジションまで巻き込んで強制ロスカットになってしまいます。

さらに、「負け始めた時にすぐにEAを替えてしまう」ことも問題です。 どんなに優秀なEAでも、ロジックが通用しにくい相場環境(ドローダウン期)は必ず訪れます。 そこで我慢できずに次々と新しいEAに手を出して損切りを繰り返す「EAジプシー」になってしまうと、いつまで経ってもトータル収益はプラスになりません。 信頼できるEAを選んだら、あらかじめ決めた「停止ルール」に抵触するまでは、信じて使い続ける忍耐強さが必要です。

XMTrading 自動売買で完全放置は可能?現実的な運用方法

結論から言うと、**「管理付きの放置(セミオート運用)」**が最も現実的で、長期的に利益を残せる方法です。 具体的には、平日の通常時はシステムに任せて放置しますが、週末や特定のタイミングで人間が介入します。

例えば、金曜日の夜に重要なポジションを持ったまま週末を跨ぐと、月曜の朝に相場が大きく離れて始まる「窓開け」のリスクがあります。 これを避けるために、金曜の深夜に一度EAを止め、ポジションを全決済して週明けを待つのがプロのルーティンです。 また、米雇用統計やFOMC(連邦公開市場委員会)といった、世界中の投資家が注目する巨大イベントの際は、一時的に稼働を停止させるのが賢明です。

「放置すること」が目的ではなく、「利益を残すこと」が目的であることを履き違えてはいけません。 手動での介入は、全体のトレードの数%程度で十分です。 このわずかな「人間の手」が、システムの脆さを補い、長期的な右肩上がりの収益曲線を作ります。

現実的な運用スケジュールの例

  • 月曜 09:00: 東京市場オープンに合わせてEA稼働。
  • 火〜木: 1日1回、スマホのMT4アプリで収益を確認。
  • 金曜 22:00: 米雇用統計などの重要指標がないか確認し、必要なら全決済。
  • 土日: 1週間の成績を分析し、相場のトレンドに変化がないか俯瞰する。

参照元:ブルームバーグ(最新の経済イベントカレンダー)

XMTrading 自動売買で安定して稼ぐためのチェックポイント

最後に、あなたが明日からXMTradingの自動売買で勝ち組トレーダーの仲間入りをするための、最終チェックポイントをまとめました。 これを疎かにすると、どんなに高価なEAを買っても結果はついてきません。 一つひとつ、自分の環境と照らし合わせて確認してください。

  1. XMの口座タイプは最適か?: 手数料とスプレッドを考慮し、KIWAMI極口座などを選択しているか。
  2. VPSは安定しているか?: 通信遅延(レイテンシ)が少ないサーバーを選んでいるか。
  3. ボーナスの消滅ルールを理解しているか?: 資金移動をした際に、ボーナスが消えて証拠金維持率が下がらないか。
  4. バックテストの期間は十分か?: 最低でも5年〜10年程度のデータを確認したか。
  5. 税金・確定申告の準備はできているか?: 海外FXの利益は総合課税です。納税用の資金を別途確保しているか。
  6. 複利の魔法に溺れていないか?: 利益が出るたびにロットを上げすぎると、一度の負けで全てを失います。

自動売買は、あなたの人生を豊かにするための「ツール」です。 これを正しく使いこなすことができれば、あなたが眠っている間も、働いている間も、家族と旅行している間も、世界中のマーケットがあなたの代わりに資産を運んできてくれるようになります。

参照元:国税庁(海外FX等の所得にかかる税金について)

XMTrading 自動売買で放置トレードは可能?実際に使ったリアルな感想【まとめ】

  • 感情を排除し、24時間ルール通りに取引できる点が自動売買の最大の強み。
  • 安定した24時間稼働のためには、VPS(仮想専用サーバー)が必須。
  • XMTradingはレバレッジ1000倍とボーナスにより、少額からの運用に非常に適している。
  • メインの資金を守るため、裁量口座とは別の「EA専用追加口座」を作成する。
  • メリットは精神的・時間的自由の獲得。デメリットは突発的な経済事変に弱いこと。
  • 勝率よりも「最大ドローダウン」を重視し、破綻リスクの低い設定を心がける。
  • 重要指標発表時や週末は手動で停止させる「管理付き放置」が最も収益が安定する。
  • スプレッドを抑えるため、スタンダード口座よりも「KIWAMI極口座」などの利用を推奨。
  • 利益が出たらこまめに出金、または別口座へ移動させ、原資を早期に回収する。
  • デモ口座での検証を怠らず、プログラムの挙動を完全に理解してからリアルマネーを投じる。
XMTrading(エックスエム)

私が現在、利用している証券会社はXMTradingです。XMTradingの特徴は以下の通りです。

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XMTradingは、初心者でも安心して利用できます。信用性も高いので私が一番おすすめする証券会社です♪

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